Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント
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  • 2023年大会

    2023年大会

    1日目

    大会初日は曇り。風も穏やかで、プレーにも観戦にも最適な天気となり、平日にもかかわらず1,741人という大勢のギャラリーが会場を訪れました。
    中でも最も多くのギャラリーを引き連れていたのは、やはり地元出身の勝 みなみプロでした。勝プロは中学1年生の時に同じコースで開催されたTポイントレディス(旧大会名)にアマチュアとして出場した経験があり、「本当に思い入れのあるトーナメントです。当時を思い出しながら回っていました。」と語っていました。この日の勝プロは7バーディを奪うなど見せ場を作りました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1T 蛭田 みな美 -7 65
    1T 稲見 萌寧 -7 65
    1T 上田 桃子 -7 65
    4 @馬場 咲希 -6 66
    5T ペ ソンウ -5 67
    5T 勝 みなみ -5 67
    5T 吉田 優利 -5 67
    5T 青木 瀬令奈 -5 67
    5T 森田 遥 -5 67
    ※@印はアマチュア選手
    勝 みなみ 蛭田 みな美

    2日目

    大会2日目も穏やかな天候となり、会場には2,483名のギャラリーが訪れました。
    トップスタートをした上田 桃子プロがノーボギーの完璧なプレーで通算13アンダーの単独首位となりました。2位は青木 瀬令奈プロと稲見 萌寧プロで通算9アンダー、4位は尾関 彩美悠プロ、佐久間 朱莉プロ、馬場 咲希選手で通算8アンダーとなりました。
    試合はこの日で予選ラウンドを終了し、通算1アンダー44位タイまでの54選手が決勝ラウンドに進みました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 上田 桃子 -6 131
    2T 青木 瀬令奈 -4 135
    2T 稲見 萌寧 -2 135
    4T 尾関 彩美悠 -5 136
    4T 佐久間 朱莉 -5 136
    4T @馬場 咲希 -2 136
    7T 笹生 優花 -5 137
    7T 申 ジエ -4 137
    7T 吉田 優利 -2 137
    7T 蛭田 みな美 0 137
    ※@印はアマチュア選手
    上田 桃子 尾関 彩美悠 馬場 咲希

    最終日

    大会最終日は穏やかに晴れわたり、3日間で最多となる3,284名のギャラリーが詰めかけました。単独首位でスタートした上田 桃子プロは、出だしから5連続バーディを奪う圧巻のプレー。一時は2位に8打差をつけましたが、後半に入って大きく失速。結果、2つスコアを落として3位タイと涙を飲みました。
    代わって主役となったのは、4打差の2位タイからスタートした青木 瀬令奈プロ。8バーディ・ボギーなしの「64」で回り、大会記録となる通算17アンダーで逆転優勝を飾りました。
    試合後の表彰式にも多くのギャラリーが残り、青木プロを祝福する声援がいつまでも続いていました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    優勝 青木 瀬令奈 -8 199
    2 笹生 優花 -6 203
    3T 原 英莉花 -7 205
    3T 小祝 さくら -5 205
    3T 平岡 瑠依 -5 205
    3T 蛭田 みな美 -4 205
    3T 申 ジエ -4 205
    3T 佐久間 朱莉 -3 205
    3T 尾関 彩美悠 -3 205
    3T 稲見 萌寧 -2 205
    3T 上田 桃子 2 205
    青木 瀬令奈 青木 瀬令奈 フラワーシャワー
  • 2022年大会

    1日目

    11回目を迎えた本大会は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により2017年にギャラリーの皆さまにお越しいただいて以来、5年ぶりとなる鹿児島での有観客開催となりました。また、横峯さくらプロが地元鹿児島で9年ぶりの試合出場となり注目を集めました。
    大会初日は、明け方からの雨の影響により4時間遅れの正午スタートとなり、65人ほどの選手がホールアウトできないまま日没サスペンデッドとなりました。この日は、2021年にプロテストに合格したばかりのルーキー・天本ハルカプロが4バーディ・ノーボギーの会心のゴルフで暫定首位に立ちました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 上田 桃子 -5 67
    2T 吉田 優利 -4 68
    2T 西村 優菜 -4 68
    4 堀 琴音 -3 69
    5T 野澤 真央 -2 70
    5T 内田 ことこ -2 70
    5T 横峯 さくら -2 70
    5T セキ ユウティン -2 70
    5T 工藤 遥加 -2 70
    5T 大城 さつき -2 70
    横峯さくら 天本ハルカ 吉田優利

    2日目

    大会2日目は天候も回復し、前日サスペンディットとなった第1ラウンド残りホールと第2ラウンドが行われました。第1ラウンドは5アンダーで上田桃子プロが首位に立ち、1打差の2位タイに吉田優利プロと西村優菜プロが並びました。
    第2ラウンドは、トップと2打差の4位でスタートした堀琴音プロがスコアを4つ伸ばして通算7アンダーと躍進。出場選手の中でただ一人、1・2ラウンドとも60台という抜群の安定感で単独首位となり、最終日にコマを進めました。1打差の2位に高橋彩華プロ、2打差の3位タイには上田桃子プロ、葭葉ルミプロが並び、上位をうかがう展開となりました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 堀 琴音 -7 137
    2 高橋 彩華 -6 138
    3T 上田 桃子 -4 140
    3T 葭葉 ルミ -4 140
    5T 川岸 史果 -3 141
    5T 酒井 美紀 -3 141
    5T 西村 優菜 -3 141
    青空 上田桃子 葭葉ルミ

    最終日

    大会最終日は1打を争う混戦となりましたが、首位でスタートした堀琴音プロがこの日も着実にスコアを伸ばし、通算9アンダーで見事優勝。JLPGAツアー通算2勝目を飾りました。西村優菜プロ、葭葉ルミプロが猛追しましたが、1打及ばす2位タイでホールアウト。さらにルーキーの内田ことこプロも6連続バーディを奪う猛チャージを見せ、通算7アンダーで単独4位に食い込みました。
    この日7バーディ・1ボギーの66を叩き出した森田遥プロがベストスコア賞を受賞。また17番パー3でホールインワンを達成した石川明日香プロには、ホールインワン賞が贈呈されました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    優勝 堀 琴音 -9 207
    2T 西村 優菜 -8 208
    2T 葭葉 ルミ -8 208
    4 内田 ことこ -7 209
    5 高橋 彩華 -6 210
    6T 森田 遥 -5 211
    6T 吉田 優利 -5 211
    6T 上田 桃子 -5 211
    9 横峯 さくら -4 212
    堀琴音 フラワーシャワー
  • 2021年大会

    1日目

    全国的に新型コロナウイルス感染症が蔓延するなか、スポーツで日本を元気にしたい、鹿児島から全国に笑顔を届けたいという私たちの熱い思いで開催にこぎつけた本大会。選手や大会関係者、そしてギャラリーの皆様の安全を第一に考え、無観客での開催となりました。
    試合は、高橋彩華プロが自己ベストの「64」をマークし、8アンダーで首位スタート。パー5の16番では、残り100ヤードから圧巻のイーグルを奪うスーパーショットを見せました。5アンダーの4位タイには金田久美子プロ、渋野日向子プロら5選手が並びました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 高橋 彩華 -8 64
    2T ユン チェヨン -6 66
    2T ペ ソンウ -6 66
    4T 宮田 成華 -5 67
    4T 金田 久美子 -5 67
    4T 成田 美寿々 -5 67
    4T 渋野 日向子 -5 67

    2日目

    ムービングデーの2日目は、激しい雨が選手たちを苦しめました。
    しかしこの日、通算11アンダーと伸ばしたサイ ペイインプロは「雨のお陰でグリーンが速くない。タッチを合わせられました」と、雨を味方につけて暫定首位に。2打差の2位タイにはイ ミニョンプロ、ペ ソンウプロの韓国勢が。前日首位の高橋彩華プロは、小祝さくらプロらとともに4位タイに後退しました。
    荒天で競技中止も検討されましたが、この日は9組を残してサスペンデッドとなりました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 サイ ペイイン -11 133
    2T イ ミニョン -9 135
    2T ペ ソンウ -9 135
    4T 山内 日菜子 -8 136
    4T 小祝 さくら -8 136
    4T 淺井 咲希 -8 136
    4T 高橋 彩華 -8 136

    最終日

    前日の激しい雨は上がったものの強風が吹いた最終日は、7時10分より前日サスペンデッドの残りラウンドを開始。決勝ラウンドがスタートしたのは9時20分。多くの選手が風に悩まされ、スコアが伯仲するスリリングな展開となりました。
    そんな混戦を抜け出して逆転優勝に輝いたのは、注目の黄金世代の一人、小祝さくらプロでした。2020~21シーズン3勝目、2021年は3戦2勝という圧倒的強さで、獲得賞金も1億円を突破しました。
    ベストアマには、本大会をきっかけにゴルフをはじめ、お父さんと二人三脚で腕を磨いてきた、皆吉愛寿香選手が輝きました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 小祝 さくら -10 206
    2T 鈴木 愛 -8 208
    2T ペ ソンウ -8 208
    2T サイ ペイイン -8 208
    5T 渡邉 彩香 -7 209
    5T 臼井 麗香 -7 209
    7T 山城 奈々 -6 210
    7T 新垣 比菜 -6 210
    7T 菊地 絵理香 -6 210
    7T ペ ヒギョン -6 210
  • 2019年大会

    1日目

    大会初日。春まだ浅いゴルフ場は、体感気温5~6度という肌寒い状況だったにも関わらず、オープン前のギャラリーゲートには200名ほどのゴルフファンが列をつくり、LPGAツアー唯一の大阪大会を心待ちにしている様子でした。
    この日は、3,274名のギャラリーが来場。大会を熱く盛り上げてくださいました。中でも注目を集めたのは“黄金世代”の面々。
    勝みなみプロ、新垣比菜プロ、小祝さくらプロら、今シーズンも台風の目となりそうな選手たちのプレーに、大きな声援が送られていました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 申 ジエ -3 68
    2T 上田 桃子 -2 69
    2T S.ランクン -2 69
    2T 鈴木 愛 -2 69
    5T 西山 ゆかり -1 70
    5T 青木 瀬令奈 -1 70
    5T 小祝 さくら -1 70

    2日目

    大会2日目は土曜日ということもあり、4,606名のギャラリーにご来場いただきました。
    目立ったのは親子での来場です。1番、10番に設けられた「ジュニア観戦エリア」ではプロの迫力あるプレーに声援を送る親子、「フォトスポット」では親子で楽しそうに写真を撮るギャラリーが大勢いました。
    試合は、初日に引き続きトップの申ジエプロを、上田桃子プロ、S.ランクンプロ、小祝さくらプロが追う展開となりました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 申 ジエ -5 137
    2T 小祝 さくら -4 138
    2T S.ランクン -4 138
    2T 上田 桃子 -4 138
    5T 稲見 萌寧 -3 139
    5T 黄 アルム -3 139
    7T 河本 結 -2 140

    最終日

    首位に1打差の2位でスタートした上田桃子プロが2つスコアを伸ばし、通算6アンダーで逆転優勝!
    前日から右手中指が痛み、一時は棄権も考えたという危機的状況でしたが、強いメンタルで乗り切りました。
    上田桃子プロは、プロアマ大会でも優勝、昨年はホールインワンを達成するなど、コースとの相性の良さを感じさせました。
    また、ベストアマ賞には“プラチナ世代”をけん引する安田祐香選手が選ばれました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    優勝 上田 桃子 -6 207
    2T 勝 みなみ -4 209
    2T 申 ジエ -4 209
    4T 吉本 ひかる -3 210
    4T 全 美貞 -3 210
    4T 松田 鈴英 -3 210
    4T 蛭田 みな美 -3 210
    4T 小祝 さくら -3 210
    9T 比嘉 真美子 -2 211
    9T 鈴木 愛 -2 211
    9T 黄 アルム -2 211
    9T 稲見 萌寧 -2 211
  • 2018年大会

    2018年大会 3月16日(金) 3月17日(土) 3月18日(日)
    天気 -
    気温 - 9.3℃ 15.3℃
    風速 - 1.3m/s 1.1m/s

    1日目
    (中止)

    ボールが動くほどの強風が吹き続けた結果、午前11時に大会1日目の中止が決定。
    大会は36ホール競技に短縮されました。
    選手は翌日に向けてコンディション調整をする一方で、会場に訪れた2,354人のギャラリーに対して、即席のサイン会が行われました。
    木戸愛

    2日目

    大会初日となった土曜日は前日とは一転して晴天に恵まれ、5,000人以上のギャラリーが白熱した戦いを見守りました。
    試合では2017年賞金女王の鈴木愛プロが65のベストスコアをマーク。2位は酒井美紀プロ、3位タイにはツアールーキーの三浦桃香プロ、申ジエプロが続きました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 鈴木 愛 -6 65
    2 酒井 美紀 -5 66
    3T 三浦 桃香 -4 67
    3T 申 ジエ -4 67
    5T 篠原 まりあ -3 68
    5T 全 美貞 -3 68
    7T 渡邉 彩香 -2 69
    7T 森田 遥 -2 69
    7T 松森 杏佳 -2 69
    7T 鬼頭 桜 -2 69
    @鈴木 愛、酒井 美紀 @三浦 桃香

    最終日

    大阪で初めて開催された本大会は、3日間で13,308人のギャラリーが訪れ、選手たちの熱いプレーを見守りました。
    最終日は3打差5位タイからスタートした全美貞プロが猛チャージするも、鈴木愛プロが一度も首位を譲ることなく完全優勝!昨シーズンの賞金女王が強さを見せつけました。
    山口すず夏選手がトータル143の16位タイで2016年に続く2回目のベストアマを受賞、上田桃子プロが3番でホールインワンを達成、権藤可恋プロが鈴木愛プロと共にベストスコア賞を獲得するなど、若手とベテランが実力を出し合い、大会を大いに盛り上げました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    優勝 鈴木 愛 -8 134
    2 全 美貞 -7 135
    3 酒井 美紀 -6 136
    4T 藤本 麻子 -3 139
    4T ジョン ジェウン -3 139
    4T 森田 遥 -3 139
    7T 福田 真未 -2 140
    7T 権藤 可恋 -2 140
    7T 篠原 まりあ -2 140
    10T キム ヘリム -1 141
    10T キム ハヌル -1 141
    10T 申 ジエ -1 141
    鈴木 愛プロの写真
  • 2017年大会

    2017年大会 3月17日(金) 3月18日(土) 3月19日(日)
    天気
    気温 20.1℃ 16.6℃ 19.5℃
    風速 3.1m/s 2.0m/s 3.0m/s

    1日目

    好天に恵まれた初日の予選ラウンドは日本人選手が上位を独占!
    7アンダーで単独首位に立ったのは菊地絵理香プロ。
    2打差の2位に服部真夕プロ、3位タイには工藤遥加プロ他3選手が続きました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 菊地 絵理香 -7 65
    2 服部 真夕 -5 67
    3T 工藤 遥加 -4 68
    3T 下川 めぐみ -4 68
    3T ペ ヒギョン -4 68
    3T 吉田 弓美子 -4 68
    7T イ ミニョン -3 69
    7T 福田 真未 -3 69
    7T 表 純子 -3 69
    7T 皆吉 愛寿香(A) -3 69
    7T 鈴木 愛 -3 69
    7T 渡邉 彩香 -3 69
    7T 全 美貞 -3 69
    7T 堀 琴音 -3 69

    ※(A)はアマチュア選手

    2日目

    多くのギャラリーに沸いた大会2日目。AbemaTVやインターネット中継も大好評。
    菊地絵理香プロが安定したプレーでスコアを伸ばし単独首位をキープ。
    アマチュアの地元出身、勝みなみ選手ら3名も決勝進出となりました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    1 菊地 絵理香 -3 134
    2 ペ ヒギョン -4 136
    3T 渡邉 彩香 -4 137
    3T 服部 真夕 -2 137
    5 鈴木 愛 -3 138
    6T 新海 美優 -3 139
    6T 香妻 琴乃 -3 139
    6T 福田 真未 -2 139
    6T 吉田 弓美子 -1 139
    10T 三ヶ島 かな -2 140
    10T イ ミニョン -1 140
    10T 下川 めぐみ 0 140
    @勝 みなみ、菊地 絵理香

    最終日

    5,000名を越す大ギャラリーの中で、上位陣が揃ってスコアを伸ばす白熱の展開。初日から首位をキープした菊地絵理香プロがさらに2位以下を引き離し完全優勝!
    勝みなみ選手がベストアマチュア賞、表純子プロがホールインワン賞に輝きました。
    RANK PLAYER TODAY SCORE
    優勝 菊地 絵理香 -4 202
    2 渡邉 彩香 -2 207
    3 ペ ヒギョン 0 208
    4 全 美貞 -4 209
    5T 上田 桃子 -4 210
    5T アン ソンジュ -3 210
    5T 福田 真未 -1 210
    8T 下川 めぐみ -1 211
    8T イ ミニョン -1 211
    8T 鈴木 愛 1 211

    ベストスコア賞 菊地絵理香プロ
    ベストアマチュア賞 勝みなみ選手

    菊地絵理香プロの写真
  • 2016年大会

    2016年大会 3月18日(金) 3月19日(土) 3月20日(日)
    天気 曇り 晴れ
    気温 16℃ 18℃ 18℃
    風速 5.0m/s 3.0m/s 3.0m/s

    1日目

    朝から断続的に雨が降り続く中、1,802名のギャラリーが来場。
    この日の競技は、雨によるコースコンディション悪化のため、大会史上初のサスペンデッド(競技中止)となり、翌日に延期となりました。
    ホールアウトした選手51名中、福嶋浩子プロ、キム ハヌルプロ、アマチュアの山口すず夏選手が3アンダーで暫定首位に、1打差の4位タイに李知姫プロらが続きました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 福嶋 浩子 -3 69
    1 *山口 すず夏 -3 69
    1 キム ハヌル -3 69
    4 ジョン ジェウン -2 70
    4 李 知姫 -2 70
    4 藤崎 莉歩 -2 70
    7 福田 真未 -1 71
    7 酒井 美紀 -1 71
    7 斉藤 愛璃 -1 71
    7 川満 陽香理 -1 71
    7 茂木 宏美 -1 71
    7 笠 りつ子 -1 71
    7 イ ボミ -1 71

    *印はアマチュア選手

    福嶋 浩子プロ(左)と山口 すず夏 選手(右)の写真

    2日目

    前日とは一転して穏やかな天候に恵まれた大会2日目は、4,500名を超えるギャラリーが来場。
    この日は、17番でホールインワンを達成したキム ハヌルプロが通算7アンダーで単独首位に立った。1打差の2位は、66のべストスコアをマークした大江香織プロ。3位は大山志保プロ、4位タイにイ ボミプロ、藤崎莉歩プロが続きました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 キム ハヌル -7 137
    2 大江 香織 -6 138
    3 大山 志保 -4 140
    4 イ ボミ -3 141
    4 藤崎 莉歩 -3 141
    6 福田 真未 -2 142
    6 ジョン ジェウン -2 142
    6 カン ヨウジン -2 142
    6 鈴木 愛 -2 142
    6 申 ジエ -2 142
    6 アン ソンジュ -2 142
    キム ハヌル

    最終日

    最終日の入場者数は7,052名、3日間合計1万3,426名のギャラリーの方が来場しました。この日スコアを伸ばして大会を盛り上げたのは、12位タイからスタートした渡邉彩香プロと柏原明日架プロ。
    67で回り、通算6アンダーと優勝をうかがう展開となり、昨年同様にプレーオフになるかと息を呑みましたが、最後は大江香織プロの見事なショットに、ギャラリーも大満足の結末となりました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 大江 香織 -7 209
    2 渡邉 彩香 -6 210
    2 柏原 明日架 -6 210
    2 イ ボミ -6 210
    5 吉田 弓美子 -5 211
    5 斉藤 愛璃 -5 211
    5 キム ハヌル -5 211
    8 菊地 絵理香 -4 212
    8 アン ソンジュ -4 212
    8 申 ジエ -4 212

    ベストスコア賞 大江 香織プロ 66S(2R)
    ベストアマチュア賞 山口 すず夏 選手

    大江 香織プロの写真
  • 2015年大会

    2015年大会 3月20日(金) 3月21日(土) 3月22日(日)
    天気 曇り 曇り
    気温 15.1℃ 16.9℃ 16.5℃
    風速 3.1m/s 5.0m/s 4.6m/s

    1日目

    時おり青空ものぞく曇り空。まだまだ肌寒い風が吹く中、2,000人を越える大勢のギャラリーが来場。
    この日トップでホールアウトしたのは、堀 奈津佳プロ。1打差2位にはタイの、O.サタヤプロ。さらに2打差3位には笠 りつ子プロが続きました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 堀 奈津佳 -6 66
    2 O.サタヤ -5 67
    3 笠 りつ子 -3 69
    4 藤田 幸希 -2 70
    4 木戸 愛 -2 70
    4 李 知姫 -2 70
    7 東 浩子 -1 71
    7 永井 花奈* -1 71
    7 飯島 茜 -1 71
    7 前田 陽子 -1 71
    7 藤本 麻子 -1 71
    7 一ノ瀬優希 -1 71
    7 テレサ・ルー -1 71
    ※7Tは他3名

    *印はアマチュア選手

    堀奈津佳(左)とO.サタヤ(右)の写真

    2日目

    4,500人を超える多くのギャラリーが訪れた大会2日目。上位陣のスコアが伸び悩む中、O.サタヤプロが通算6アンダーで単独首位に躍り出ました。2位タイには、2013年優勝者の一ノ瀬優希プロと、飯島 茜プロ、笠 りつこプロが3アンダーで並びました。さらに2打差の5位タイには、上田 桃子プロ、木戸 愛プロら6名。アマチュアの永井 花奈選手もイーブンパー11位タイと健闘しました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 O.サタヤ -6 138
    2 一ノ瀬優希 -3 141
    2 飯島 茜 -3 141
    2 笠 りつ子 -3 141
    5 上田 桃子 -1 143
    5 斉藤 裕子 -1 143
    5 金田久美子 -1 143
    5 姜 秀衍 -1 143
    5 木戸 愛 -1 143
    5 堀 奈津佳 -1 143
    11 馬場ゆかり EVEN 144
    11 菊地絵理香 EVEN 144
    11 永井 花奈* EVEN 144
    11 藤田 幸希 EVEN 144

    *印はアマチュア選手

    O.サタヤ(左)と一ノ瀬優希(右)の写真

    最終日

    2015年大会は、3日間の総ギャラリー数が1万4千人以上にのぼり、大会史上初のプレーオフにもつれ込みました。
    前日までの成績上位者が伸び悩む中、粘りを見せたのが全 美貞プロ。5バーディーノーボギーの見事なゴルフを展開し、首位でホールアウトしました。2位タイで最終組を回っていた飯島 茜プロも最終18番ホールでバーディーを奪い、2人のプレーオフとなりました。
    18番ホールを使って行われたプレーオフはなかなか決着がつかず、1時間47分、6回にもおよぶプレーオフの末、この死闘を制したのは、飯島 茜プロ。ツアー通算7勝目、5年ぶりの優勝でした。
    順位 選手名 通算スコア
    1 飯島 茜 -3 213
    2 全 美貞 -3 213
    3 藤本 麻子 -2 214
    3 上田 桃子 -2 214
    3 一ノ瀬優希 -2 214
    6 菊地絵理香 -1 215
    7 佐藤 靖子 EVEN 216
    7 諸見里しのぶ EVEN 216
    9 藤田 幸希 1 217
    9 姜 秀衍 1 217
    ※9Tは他1名

    ベストスコア賞 堀 奈津佳 プロ 66s(1R)
    ベストアマチュア賞 永井 花奈 選手

    飯島茜の写真
  • 2014年大会

    2014年大会 3月21日(金) 3月22日(土) 3月23日(日)
    天気
    気温 10.0℃ 13.0℃ 17.3℃
    風速 5.1m/s 2.3m/s 1.9m/s

    1日目

    大会初日は好天に恵まれ、4,040名ものギャラリーが来場。トップに立ったのは、3歳まで武雄市で育ったという福田 真未プロと、昨季ステップアップツアーで2勝を挙げた実力派、西山ゆかりプロの2人で5アンダーをマークしました。1打差の3位には、韓国のナ ダエプロが続きました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 福田 真未 -5 67
    1 西山ゆかり -5 67
    3 ナ ダエ -4 68
    4 福嶋 浩子 -3 69
    4 O.サタヤ -3 69
    4 森田理香子 -3 69
    7 原 江里菜 -2 70
    7 イ ボミ -2 70
    9 酒井 美紀 -1 71
    9 申 ジエ -1 71
    9 馬場ゆかり -1 71
    9 谷河枝里子 -1 71
    13 藤田 幸希 EVEN 72
    ※13Tは他9名

    福田真未(左)と西山ゆかり(右)の写真

    2日目

    4,509名の来場者を迎えた大会2日目。予選をトップ通過したのは、この日スコアを4つ伸ばして通算7アンダーとした森田理香子プロでした。昨季の賞金女王が本領発揮し、今季初Vを狙います。1打差の2位に原 江里菜プロ、4打差3位にイ ボミプロと続きました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 森田理香子 -7 137
    2 原 江里菜 -6 138
    3 イ ボミ -3 141
    4 福嶋 浩子 -2 142
    4 西山ゆかり -2 142
    4 福田 真未 -2 142
    7 ジャン ウンビ -1 143
    7 横峯 さくら -1 143
    7 馬場ゆかり -1 143
    7 O. サタヤ -1 143
    11 大山 志保 EVEN 144
    11 宋 ボベ EVEN 144
    11 一ノ瀬優希 EVEN 144
    11 申 ジエ EVEN 144

    森田理香子(左)と横峯 さくら(右)の写真

    最終日

    大会最終日の来場者数は5,444名。佐賀県内外からギャラリーが集まり、3日間で延べ1万3933名と前回大会を大幅に上回る動員数を記録したトーナメントを制したのは森田理香子プロでした。この日もスコアを1つ伸ばしての優勝でした。2位は原 江里菜プロ、3位にはO. サタヤプロと地元・武雄市出身の福田 真未プロが入りました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 森田理香子 -8 208
    2 原 江里菜 -4 212
    3 O. サタヤ -3 213
    3 福田 真未 -3 213
    5 ジョン ヨンジュ -2 214
    5 藤田 幸希 -2 214
    5 横峯 さくら -2 214
    5 西山ゆかり -2 214
    5 福嶋 浩子 -2 214
    10 ジョン ヘジン -1 215
    ※10Tは他4名

    ※ベストスコア賞・大会コースレコード
    福田 真未プロ、西山 ゆかりプロ 67s(1R)、宋 ボベプロ 67s(2R)
    ※ベストアマチュア賞 永井 花奈選手

    森田理香子の写真
  • 2013年大会

    2013年大会 3月22日(金) 3月23日(土) 3月24日(日)
    天気
    気温 12.9℃ 18.3℃ 13.8℃
    風速 3.4m/s 2.5m/s 0.8m/s

    1日目

    平日で、しかも変わりやすい天候にもかかわらず、2,381名ものギャラリーが来場。菊地絵理香プロと馬場ゆかりプロがともに6アンダーをマークし、初日トップに立ちました。1打差の3位タイには佐藤 靖子プロとウェイ ユンジェプロ(台湾)。地元・鹿児島の中学2年生、勝 みなみ選手も首位と4打差の10位タイと好発進しました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 菊地絵理香 -6 66
    1 馬場ゆかり -6 66
    3 佐藤 靖子 -5 67
    3 ウェイ ユンジェ -5 67
    5 一ノ瀬優希 -4 68
    6 中山 三奈 -3 69
    6 野村 敏京 -3 69
    6 森田理香子 -3 69
    6 キム ソヒ -3 69
    10 渡邉 彩香 -2 70
    10 勝 みなみ* -2 70
    10 井上 希 -2 70
    10 全 美貞 -2 70
    ※10Tは他9名

    *印はアマチュア選手

    菊地絵里香(左)と勝 みなみ(右)の写真

    2日目

    穏やかな晴天に恵まれ、3,811名のギャラリーが観戦。この日単独首位に立ったのは、大会コースレコードとなる64をマークした一ノ瀬優希プロ。3打差2位には今季開幕戦で優勝した森田理香子プロ、5打差3位タイには全 美貞プロ、馬場ゆかりプロら強豪が続きます。勝 みなみ選手も2アンダー24位タイで予選を突破しました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 一ノ瀬優希 -12 132
    2 森田理香子 -9 135
    3 全 美貞 -7 137
    3 馬場ゆかり -7 137
    3 菊地絵理香 -7 137
    6 若林舞衣子 -6 138
    6 ウェイ ユンジェ -6 138
    8 イ ナリ -5 139
    8 佐伯 三貴 -5 139
    8 テレサ・ルー -5 139
    11 茂木 宏美 -4 140
    11 横峯 さくら -4 140
    7 O.サタヤ -4 140
    ※11Tは他2名

    森田理香子(左)と全 美貞(右)の写真

    最終日

    3打差リードでスタートしたトップの一ノ瀬優希プロに、2位森田理香子プロが猛迫。最終ホールまで白熱したプレーが展開されましたが、森田理香子プロは1打およばず涙をのみました。3位は全 美貞プロ。「2位ではダメ。優勝して全国区になりたい!」そう宣言してスタートした一ノ瀬優希プロがプロ7年目にして見事な初優勝を飾りました。
    順位 選手名 通算スコア
    1 一ノ瀬優希 -14 202
    2 森田理香子 -13 203
    3 全 美貞 -12 204
    4 笠 りつ子 -10 206
    4 テレサ・ルー -10 206
    4 イ ナリ -10 206
    4 菊地絵理香 -10 206
    4 馬場ゆかり -10 206
    9 若林舞衣子 -9 207
    10 藤本 麻子 -8 208
    10 ウェイ ユンジェ -8 208

    ※ベストスコア賞・大会コースレコード 一ノ瀬優希プロ 64s(2nd R)
    ※ベストアマチュア賞 勝 みなみ選手

    一ノ瀬優希の写真
  • 2012年大会

    2012年大会 3月16日(金) 3月17日(土) 3月18日(日)
    天気
    気温 14.6℃ 18.4℃ 16.6℃
    風速 4.0m/s 2.2m/s 4.7m/s

    1日目

    悪天候にも関わらず、2000人以上のギャラリーが観戦した大会1日目。大江 香織プロ、服部 真夕プロ、上原 彩子プロの3選手の活躍の他、アマチュア選手も大健闘。中学1年生の勝 みなみ選手はイーブンで26位タイ、高校3年生の比嘉真美子選手は-2の8位タイの好成績を残した。
    順位 選手名 通算スコア
    1 大江 香織 -4 68
    1 服部 真夕 -4 68
    1 上原 彩子 -4 68
    4 テレサ・ルー -3 69
    4 P.チュティチャイ -3 69
    4 川原 由維 -3 69
    4 大谷奈千代 -3 69
    8 葉 莉英 -2 70
    8 本多 弥麗 -2 70
    8 表 純子 -2 70
    8 金 ナリ -2 70
    8 笠 りつ子 -2 70
    8 茂木 宏美 -2 70
    8 全 美貞 -2 70
    8 穴井 詩 -2 70
    8 比嘉真美子* -2 70
    8 横峯 さくら -2 70

    *印はアマチュア選手

    勝みなみ(左)と比賀真美子(右)の写真

    2日目

    3,000人以上が観戦した大会2日目は、外国勢が活躍。そんな中、2位タイの笠 りつこプロ、3位タイの大江 香織プロが健闘を果たした。
    順位 選手名 通算スコア
    1 ジャン ウンビ -6 138
    2 姜 秀衍 -5 139
    2 笠 りつ子 -5 139
    4 李 知姫 -4 140
    4 大江 香織 -4 140
    6 黄 アルム -3 141
    6 野村 敏京 -3 141
    6 全 美貞 -3 141
    6 テレサ・ルー -3 141

    笠 りつ子(左)と大江 香織(右)の写真

    最終日

    首位と2打差からスタートした韓国の李 知姫(イチヒ)プロが4バーディーで69とスコアを伸ばし、通算7アンダーで逆転優勝した。 優勝インタビューで、李 知姫プロは「最終ラウンドは雷雨でスタート時間が1時間遅れたので、ゆっくり朝ごはんを食べることができた。それが優勝の要因かもしれません(笑)」と笑顔で語った。
    順位 選手名 通算スコア
    1 李 知姫 -7 209
    2 姜 秀衍 -6 210
    3 笠 りつ子 -5 211
    3 ジャン ウンビ -5 211
    5 イ ナリ -4 212
    5 茂木 宏美 -4 212
    5 全 美貞 -4 212

    ※ベストスコア賞 ジャン ウンビプロ 66s(2nd R)
    ※ベストアマチュア賞 比嘉真美子選手
    ※指定外ホールインワン賞 イ ナリプロ(Final R)

    李 知姫の写真
  • 2010年大会

    2010年大会 3月19日(金) 3月20日(土) 3月21日(日)
    天気
    気温 15.2℃ 22.3℃ 14.6℃
    風速 4.0m/s 5.0m/s 10.0m/s

    1日目

    平日ながら、3,500人ものギャラリーが詰めかけた大会1日目。地元鹿児島での優勝を狙う横峯 さくらプロは15位と出遅れ、廣瀬 友美プロが4アンダーで単独首位。
    順位 選手名 通算スコア
    1 廣瀬 友美 -4 68
    2 一ノ瀬優希 -3 69
    2 有村 智恵 -3 69
    2 北田 瑠衣 -3 69
    5 イム ウナ -2 70
    5 綾田 紘子 -2 70
    5 アン ソンジュ -2 70
    5 中園 美香 -2 70
    5 カン ヨウジン -2 70
    10 黄 アルム -1 71
    10 ペ ジェヒ -1 71
    10 馬場 ゆかり -1 71
    10 諸見里 しのぶ -1 71
    10 不動 裕理 -1 71

    廣瀬 友美の写真

    2日目

    各選手が吹き荒れる強風に苦しむ中、安定したプレーでスコアを伸ばした北田 瑠衣プロが通算8アンダーで首位に躍り出た。1打差の2位は有村 智恵プロ。横峯 さくらプロも4位に浮上。
    順位 選手名 通算スコア
    1 北田 瑠衣 -8 136
    2 有村 智恵 -7 137
    3 ウェイ ユンジェ -6 138
    4 横峯 さくら -5 139
    5 李 知姫 -3 141
    5 三塚 優子 -3 141
    5 一ノ瀬優希 -3 141
    8 福嶋 晃子 -2 142
    8 ヤング・キム -2 142
    8 佐伯 三貴 -2 142
    8 竹末 裕美 -2 142
    8 不動 裕理 -2 142
    8 ペ ジェヒ -2 142
    8 アン ソンジュ -2 142
    8 廣瀬 友美 -2 142

    ※ベストスコア賞 ジャン ウンビプロ 66s(2nd R)
    ※ベストアマチュア賞 比嘉 真美子選手

    北田 瑠衣(左)と有村 智恵(中央)と横峯 さくら(右)の写真

    最終日

    18番ホールのグリーン上で催された表彰式では、前日までのリードを守り 2年ぶりのツアー優勝を果たした北田 瑠衣プロにチャンピオンブレザー、優勝トロフィー、賞金小切手、自動車をはじめとする副賞が授与された。
    順位 選手名 通算スコア
    1 北田 瑠衣 -8 208
    2 三塚 優子 -3 213
    3 ヤング・キム -2 214
    3 李 知姫 -2 214
    5 馬場 ゆかり -1 215
    5 アン ソンジュ -1 215
    5 横峯 さくら -1 215
    5 有村 智恵 -1 215
    9 リ エスド 1 217
    9 ウェイ ユンジェ 1 217

    ※ベストスコア賞 ウェイ ユンジェプロ 66s(2nd R)
    ※ベストアマチュア賞 比嘉真美子選手
    ※指定外ホールインワン賞 井上 希プロ(2nd R)

    北田 瑠衣の写真
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