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2024年大会
1日目
穏やかに晴れわたり、絶好のコンディションとなった大会初日には、1,824名のギャラリーが訪れました。
とりわけ多くのギャラリーの視線を集めていたのは地元・鹿児島県出身の勝 みなみプロでした。大きな声援が飛んだスタートホールでは、残り約240ヤード時点から2オンに成功。ピン奥から見事にイーグルパットを決め、その実力のほどを見せてくれました。この日は首位と3打差の6位タイでした。
大会初日は風もなく、グリーンの状態も良好だったことから、イーグルを達成した選手が6名もいて、プロの卓越した技術は多くのギャラリーを魅了していました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 鶴岡 果恋 -7 65 2 大里 桃子 -6 66 3T 金澤 志奈 -5 67 3T 吉本 ひかる -5 67 3T 岩井 千怜 -5 67 6T 勝 みなみ -4 68 6T 鈴木 愛 -4 68 6T 菊地 絵理香 -4 68 2日目
大会2日目も穏やかな天候となり、会場には2,659名のギャラリーが訪れました。
通算7アンダーで予選トップに立ったのは、17位タイからジャンプアップした竹田 麗央プロ、小祝 さくらプロ、そして鈴木 愛プロの3選手。1打差の4位タイには柏原 明日架プロ、ウー チャイェンプロ、尾関 彩美悠プロが並びました。
勝 みなみプロは通算2アンダーの21位タイ、大会ホステスプロである木戸 愛プロも通算1アンダーの28位タイで予選を通過しました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1T 竹田 麗央 -7 137 1T 小祝 さくら -7 137 1T 鈴木 愛 -7 137 4T 柏原 明日架 -6 138 4T ウー チャイェン -6 138 4T 尾関 彩美悠 -6 138 最終日
最終日は朝から強い雨が降り、気温も12.7度と冷え込みました。このため大会は45ホールに短縮。セカンドカットを実施して、出場37選手(2日目終了時の通算1アンダー28位タイまで)による9ホールの短期決戦となりました。
荒天にもかかわらずご来場いただいた2,110名のギャラリーが見つめる中、スコアを伸ばしたのは小祝 さくらプロと鈴木 愛プロ。共に通算10アンダーとし、プレーオフにもつれ込みました。
18番の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目、鈴木プロが3メートルほどのパーパットを沈めたのに対し、小祝プロは約2メートルのパーパットを外して決着。これで鈴木プロは2018年以来となる大会2度目の優勝を飾りました。RANK PLAYER TODAY SCORE 優勝 鈴木 愛 -10 170 2 小祝 さくら -10 170 3 申 ジエ -9 171 4 柏原 明日架 -7 173 5T 天本 ハルカ -6 174 5T 竹田 麗央 -6 174 -
2023年大会
1日目
大会初日は曇り。風も穏やかで、プレーにも観戦にも最適な天気となり、平日にもかかわらず1,741人という大勢のギャラリーが会場を訪れました。
中でも最も多くのギャラリーを引き連れていたのは、やはり地元出身の勝 みなみプロでした。勝プロは中学1年生の時に同じコースで開催されたTポイントレディス(旧大会名)にアマチュアとして出場した経験があり、「本当に思い入れのあるトーナメントです。当時を思い出しながら回っていました。」と語っていました。この日の勝プロは7バーディを奪うなど見せ場を作りました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1T 蛭田 みな美 -7 65 1T 稲見 萌寧 -7 65 1T 上田 桃子 -7 65 4 @馬場 咲希 -6 66 5T ペ ソンウ -5 67 5T 勝 みなみ -5 67 5T 吉田 優利 -5 67 5T 青木 瀬令奈 -5 67 5T 森田 遥 -5 67 ※@印はアマチュア選手2日目
大会2日目も穏やかな天候となり、会場には2,483名のギャラリーが訪れました。
トップスタートをした上田 桃子プロがノーボギーの完璧なプレーで通算13アンダーの単独首位となりました。2位は青木 瀬令奈プロと稲見 萌寧プロで通算9アンダー、4位は尾関 彩美悠プロ、佐久間 朱莉プロ、馬場 咲希選手で通算8アンダーとなりました。
試合はこの日で予選ラウンドを終了し、通算1アンダー44位タイまでの54選手が決勝ラウンドに進みました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 上田 桃子 -6 131 2T 青木 瀬令奈 -4 135 2T 稲見 萌寧 -2 135 4T 尾関 彩美悠 -5 136 4T 佐久間 朱莉 -5 136 4T @馬場 咲希 -2 136 7T 笹生 優花 -5 137 7T 申 ジエ -4 137 7T 吉田 優利 -2 137 7T 蛭田 みな美 0 137 ※@印はアマチュア選手最終日
大会最終日は穏やかに晴れわたり、3日間で最多となる3,284名のギャラリーが詰めかけました。単独首位でスタートした上田 桃子プロは、出だしから5連続バーディを奪う圧巻のプレー。一時は2位に8打差をつけましたが、後半に入って大きく失速。結果、2つスコアを落として3位タイと涙を飲みました。
代わって主役となったのは、4打差の2位タイからスタートした青木 瀬令奈プロ。8バーディ・ボギーなしの「64」で回り、大会記録となる通算17アンダーで逆転優勝を飾りました。
試合後の表彰式にも多くのギャラリーが残り、青木プロを祝福する声援がいつまでも続いていました。RANK PLAYER TODAY SCORE 優勝 青木 瀬令奈 -8 199 2 笹生 優花 -6 203 3T 原 英莉花 -7 205 3T 小祝 さくら -5 205 3T 平岡 瑠依 -5 205 3T 蛭田 みな美 -4 205 3T 申 ジエ -4 205 3T 佐久間 朱莉 -3 205 3T 尾関 彩美悠 -3 205 3T 稲見 萌寧 -2 205 3T 上田 桃子 2 205 -
2022年大会
1日目
11回目を迎えた本大会は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により2017年にギャラリーの皆さまにお越しいただいて以来、5年ぶりとなる鹿児島での有観客開催となりました。また、横峯さくらプロが地元鹿児島で9年ぶりの試合出場となり注目を集めました。
大会初日は、明け方からの雨の影響により4時間遅れの正午スタートとなり、65人ほどの選手がホールアウトできないまま日没サスペンデッドとなりました。この日は、2021年にプロテストに合格したばかりのルーキー・天本ハルカプロが4バーディ・ノーボギーの会心のゴルフで暫定首位に立ちました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 上田 桃子 -5 67 2T 吉田 優利 -4 68 2T 西村 優菜 -4 68 4 堀 琴音 -3 69 5T 野澤 真央 -2 70 5T 内田 ことこ -2 70 5T 横峯 さくら -2 70 5T セキ ユウティン -2 70 5T 工藤 遥加 -2 70 5T 大城 さつき -2 70 2日目
大会2日目は天候も回復し、前日サスペンディットとなった第1ラウンド残りホールと第2ラウンドが行われました。第1ラウンドは5アンダーで上田桃子プロが首位に立ち、1打差の2位タイに吉田優利プロと西村優菜プロが並びました。
第2ラウンドは、トップと2打差の4位でスタートした堀琴音プロがスコアを4つ伸ばして通算7アンダーと躍進。出場選手の中でただ一人、1・2ラウンドとも60台という抜群の安定感で単独首位となり、最終日にコマを進めました。1打差の2位に高橋彩華プロ、2打差の3位タイには上田桃子プロ、葭葉ルミプロが並び、上位をうかがう展開となりました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 堀 琴音 -7 137 2 高橋 彩華 -6 138 3T 上田 桃子 -4 140 3T 葭葉 ルミ -4 140 5T 川岸 史果 -3 141 5T 酒井 美紀 -3 141 5T 西村 優菜 -3 141 最終日
大会最終日は1打を争う混戦となりましたが、首位でスタートした堀琴音プロがこの日も着実にスコアを伸ばし、通算9アンダーで見事優勝。JLPGAツアー通算2勝目を飾りました。西村優菜プロ、葭葉ルミプロが猛追しましたが、1打及ばす2位タイでホールアウト。さらにルーキーの内田ことこプロも6連続バーディを奪う猛チャージを見せ、通算7アンダーで単独4位に食い込みました。
この日7バーディ・1ボギーの66を叩き出した森田遥プロがベストスコア賞を受賞。また17番パー3でホールインワンを達成した石川明日香プロには、ホールインワン賞が贈呈されました。RANK PLAYER TODAY SCORE 優勝 堀 琴音 -9 207 2T 西村 優菜 -8 208 2T 葭葉 ルミ -8 208 4 内田 ことこ -7 209 5 高橋 彩華 -6 210 6T 森田 遥 -5 211 6T 吉田 優利 -5 211 6T 上田 桃子 -5 211 9 横峯 さくら -4 212 -
2021年大会
1日目
全国的に新型コロナウイルス感染症が蔓延するなか、スポーツで日本を元気にしたい、鹿児島から全国に笑顔を届けたいという私たちの熱い思いで開催にこぎつけた本大会。選手や大会関係者、そしてギャラリーの皆様の安全を第一に考え、無観客での開催となりました。
試合は、高橋彩華プロが自己ベストの「64」をマークし、8アンダーで首位スタート。パー5の16番では、残り100ヤードから圧巻のイーグルを奪うスーパーショットを見せました。5アンダーの4位タイには金田久美子プロ、渋野日向子プロら5選手が並びました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 高橋 彩華 -8 64 2T ユン チェヨン -6 66 2T ペ ソンウ -6 66 4T 宮田 成華 -5 67 4T 金田 久美子 -5 67 4T 成田 美寿々 -5 67 4T 渋野 日向子 -5 67 2日目
ムービングデーの2日目は、激しい雨が選手たちを苦しめました。
しかしこの日、通算11アンダーと伸ばしたサイ ペイインプロは「雨のお陰でグリーンが速くない。タッチを合わせられました」と、雨を味方につけて暫定首位に。2打差の2位タイにはイ ミニョンプロ、ペ ソンウプロの韓国勢が。前日首位の高橋彩華プロは、小祝さくらプロらとともに4位タイに後退しました。
荒天で競技中止も検討されましたが、この日は9組を残してサスペンデッドとなりました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 サイ ペイイン -11 133 2T イ ミニョン -9 135 2T ペ ソンウ -9 135 4T 山内 日菜子 -8 136 4T 小祝 さくら -8 136 4T 淺井 咲希 -8 136 4T 高橋 彩華 -8 136 最終日
前日の激しい雨は上がったものの強風が吹いた最終日は、7時10分より前日サスペンデッドの残りラウンドを開始。決勝ラウンドがスタートしたのは9時20分。多くの選手が風に悩まされ、スコアが伯仲するスリリングな展開となりました。
そんな混戦を抜け出して逆転優勝に輝いたのは、注目の黄金世代の一人、小祝さくらプロでした。2020~21シーズン3勝目、2021年は3戦2勝という圧倒的強さで、獲得賞金も1億円を突破しました。
ベストアマには、本大会をきっかけにゴルフをはじめ、お父さんと二人三脚で腕を磨いてきた、皆吉愛寿香選手が輝きました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 小祝 さくら -10 206 2T 鈴木 愛 -8 208 2T ペ ソンウ -8 208 2T サイ ペイイン -8 208 5T 渡邉 彩香 -7 209 5T 臼井 麗香 -7 209 7T 山城 奈々 -6 210 7T 新垣 比菜 -6 210 7T 菊地 絵理香 -6 210 7T ペ ヒギョン -6 210 -
2019年大会
1日目
大会初日。春まだ浅いゴルフ場は、体感気温5~6度という肌寒い状況だったにも関わらず、オープン前のギャラリーゲートには200名ほどのゴルフファンが列をつくり、LPGAツアー唯一の大阪大会を心待ちにしている様子でした。
この日は、3,274名のギャラリーが来場。大会を熱く盛り上げてくださいました。中でも注目を集めたのは“黄金世代”の面々。
勝みなみプロ、新垣比菜プロ、小祝さくらプロら、今シーズンも台風の目となりそうな選手たちのプレーに、大きな声援が送られていました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 申 ジエ -3 68 2T 上田 桃子 -2 69 2T S.ランクン -2 69 2T 鈴木 愛 -2 69 5T 西山 ゆかり -1 70 5T 青木 瀬令奈 -1 70 5T 小祝 さくら -1 70 2日目
大会2日目は土曜日ということもあり、4,606名のギャラリーにご来場いただきました。
目立ったのは親子での来場です。1番、10番に設けられた「ジュニア観戦エリア」ではプロの迫力あるプレーに声援を送る親子、「フォトスポット」では親子で楽しそうに写真を撮るギャラリーが大勢いました。
試合は、初日に引き続きトップの申ジエプロを、上田桃子プロ、S.ランクンプロ、小祝さくらプロが追う展開となりました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 申 ジエ -5 137 2T 小祝 さくら -4 138 2T S.ランクン -4 138 2T 上田 桃子 -4 138 5T 稲見 萌寧 -3 139 5T 黄 アルム -3 139 7T 河本 結 -2 140 最終日
首位に1打差の2位でスタートした上田桃子プロが2つスコアを伸ばし、通算6アンダーで逆転優勝!
前日から右手中指が痛み、一時は棄権も考えたという危機的状況でしたが、強いメンタルで乗り切りました。
上田桃子プロは、プロアマ大会でも優勝、昨年はホールインワンを達成するなど、コースとの相性の良さを感じさせました。
また、ベストアマ賞には“プラチナ世代”をけん引する安田祐香選手が選ばれました。RANK PLAYER TODAY SCORE 優勝 上田 桃子 -6 207 2T 勝 みなみ -4 209 2T 申 ジエ -4 209 4T 吉本 ひかる -3 210 4T 全 美貞 -3 210 4T 松田 鈴英 -3 210 4T 蛭田 みな美 -3 210 4T 小祝 さくら -3 210 9T 比嘉 真美子 -2 211 9T 鈴木 愛 -2 211 9T 黄 アルム -2 211 9T 稲見 萌寧 -2 211 -
2018年大会
2018年大会 3月16日(金) 3月17日(土) 3月18日(日) 天気 - 晴 晴 気温 - 9.3℃ 15.3℃ 風速 - 1.3m/s 1.1m/s 1日目
(中止)ボールが動くほどの強風が吹き続けた結果、午前11時に大会1日目の中止が決定。
大会は36ホール競技に短縮されました。
選手は翌日に向けてコンディション調整をする一方で、会場に訪れた2,354人のギャラリーに対して、即席のサイン会が行われました。2日目
大会初日となった土曜日は前日とは一転して晴天に恵まれ、5,000人以上のギャラリーが白熱した戦いを見守りました。
試合では2017年賞金女王の鈴木愛プロが65のベストスコアをマーク。2位は酒井美紀プロ、3位タイにはツアールーキーの三浦桃香プロ、申ジエプロが続きました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 鈴木 愛 -6 65 2 酒井 美紀 -5 66 3T 三浦 桃香 -4 67 3T 申 ジエ -4 67 5T 篠原 まりあ -3 68 5T 全 美貞 -3 68 7T 渡邉 彩香 -2 69 7T 森田 遥 -2 69 7T 松森 杏佳 -2 69 7T 鬼頭 桜 -2 69 最終日
大阪で初めて開催された本大会は、3日間で13,308人のギャラリーが訪れ、選手たちの熱いプレーを見守りました。
最終日は3打差5位タイからスタートした全美貞プロが猛チャージするも、鈴木愛プロが一度も首位を譲ることなく完全優勝!昨シーズンの賞金女王が強さを見せつけました。
山口すず夏選手がトータル143の16位タイで2016年に続く2回目のベストアマを受賞、上田桃子プロが3番でホールインワンを達成、権藤可恋プロが鈴木愛プロと共にベストスコア賞を獲得するなど、若手とベテランが実力を出し合い、大会を大いに盛り上げました。RANK PLAYER TODAY SCORE 優勝 鈴木 愛 -8 134 2 全 美貞 -7 135 3 酒井 美紀 -6 136 4T 藤本 麻子 -3 139 4T ジョン ジェウン -3 139 4T 森田 遥 -3 139 7T 福田 真未 -2 140 7T 権藤 可恋 -2 140 7T 篠原 まりあ -2 140 10T キム ヘリム -1 141 10T キム ハヌル -1 141 10T 申 ジエ -1 141 -
2017年大会
2017年大会 3月17日(金) 3月18日(土) 3月19日(日) 天気 晴 晴 晴 気温 20.1℃ 16.6℃ 19.5℃ 風速 3.1m/s 2.0m/s 3.0m/s 1日目
好天に恵まれた初日の予選ラウンドは日本人選手が上位を独占!
7アンダーで単独首位に立ったのは菊地絵理香プロ。
2打差の2位に服部真夕プロ、3位タイには工藤遥加プロ他3選手が続きました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 菊地 絵理香 -7 65 2 服部 真夕 -5 67 3T 工藤 遥加 -4 68 3T 下川 めぐみ -4 68 3T ペ ヒギョン -4 68 3T 吉田 弓美子 -4 68 7T イ ミニョン -3 69 7T 福田 真未 -3 69 7T 表 純子 -3 69 7T 皆吉 愛寿香(A) -3 69 7T 鈴木 愛 -3 69 7T 渡邉 彩香 -3 69 7T 全 美貞 -3 69 7T 堀 琴音 -3 69 ※(A)はアマチュア選手
2日目
多くのギャラリーに沸いた大会2日目。AbemaTVやインターネット中継も大好評。
菊地絵理香プロが安定したプレーでスコアを伸ばし単独首位をキープ。
アマチュアの地元出身、勝みなみ選手ら3名も決勝進出となりました。RANK PLAYER TODAY SCORE 1 菊地 絵理香 -3 134 2 ペ ヒギョン -4 136 3T 渡邉 彩香 -4 137 3T 服部 真夕 -2 137 5 鈴木 愛 -3 138 6T 新海 美優 -3 139 6T 香妻 琴乃 -3 139 6T 福田 真未 -2 139 6T 吉田 弓美子 -1 139 10T 三ヶ島 かな -2 140 10T イ ミニョン -1 140 10T 下川 めぐみ 0 140 最終日
5,000名を越す大ギャラリーの中で、上位陣が揃ってスコアを伸ばす白熱の展開。初日から首位をキープした菊地絵理香プロがさらに2位以下を引き離し完全優勝!
勝みなみ選手がベストアマチュア賞、表純子プロがホールインワン賞に輝きました。RANK PLAYER TODAY SCORE 優勝 菊地 絵理香 -4 202 2 渡邉 彩香 -2 207 3 ペ ヒギョン 0 208 4 全 美貞 -4 209 5T 上田 桃子 -4 210 5T アン ソンジュ -3 210 5T 福田 真未 -1 210 8T 下川 めぐみ -1 211 8T イ ミニョン -1 211 8T 鈴木 愛 1 211 ベストスコア賞 菊地絵理香プロ
ベストアマチュア賞 勝みなみ選手 -
2016年大会
2016年大会 3月18日(金) 3月19日(土) 3月20日(日) 天気 雨 曇り 晴れ 気温 16℃ 18℃ 18℃ 風速 5.0m/s 3.0m/s 3.0m/s 1日目
朝から断続的に雨が降り続く中、1,802名のギャラリーが来場。
この日の競技は、雨によるコースコンディション悪化のため、大会史上初のサスペンデッド(競技中止)となり、翌日に延期となりました。
ホールアウトした選手51名中、福嶋浩子プロ、キム ハヌルプロ、アマチュアの山口すず夏選手が3アンダーで暫定首位に、1打差の4位タイに李知姫プロらが続きました。順位 選手名 通算スコア 1 福嶋 浩子 -3 69 1 *山口 すず夏 -3 69 1 キム ハヌル -3 69 4 ジョン ジェウン -2 70 4 李 知姫 -2 70 4 藤崎 莉歩 -2 70 7 福田 真未 -1 71 7 酒井 美紀 -1 71 7 斉藤 愛璃 -1 71 7 川満 陽香理 -1 71 7 茂木 宏美 -1 71 7 笠 りつ子 -1 71 7 イ ボミ -1 71 *印はアマチュア選手
2日目
前日とは一転して穏やかな天候に恵まれた大会2日目は、4,500名を超えるギャラリーが来場。
この日は、17番でホールインワンを達成したキム ハヌルプロが通算7アンダーで単独首位に立った。1打差の2位は、66のべストスコアをマークした大江香織プロ。3位は大山志保プロ、4位タイにイ ボミプロ、藤崎莉歩プロが続きました。順位 選手名 通算スコア 1 キム ハヌル -7 137 2 大江 香織 -6 138 3 大山 志保 -4 140 4 イ ボミ -3 141 4 藤崎 莉歩 -3 141 6 福田 真未 -2 142 6 ジョン ジェウン -2 142 6 カン ヨウジン -2 142 6 鈴木 愛 -2 142 6 申 ジエ -2 142 6 アン ソンジュ -2 142 最終日
最終日の入場者数は7,052名、3日間合計1万3,426名のギャラリーの方が来場しました。この日スコアを伸ばして大会を盛り上げたのは、12位タイからスタートした渡邉彩香プロと柏原明日架プロ。
67で回り、通算6アンダーと優勝をうかがう展開となり、昨年同様にプレーオフになるかと息を呑みましたが、最後は大江香織プロの見事なショットに、ギャラリーも大満足の結末となりました。順位 選手名 通算スコア 1 大江 香織 -7 209 2 渡邉 彩香 -6 210 2 柏原 明日架 -6 210 2 イ ボミ -6 210 5 吉田 弓美子 -5 211 5 斉藤 愛璃 -5 211 5 キム ハヌル -5 211 8 菊地 絵理香 -4 212 8 アン ソンジュ -4 212 8 申 ジエ -4 212 ベストスコア賞 大江 香織プロ 66S(2R)
ベストアマチュア賞 山口 すず夏 選手 -
2015年大会
2015年大会 3月20日(金) 3月21日(土) 3月22日(日) 天気 曇り 晴 曇り 気温 15.1℃ 16.9℃ 16.5℃ 風速 3.1m/s 5.0m/s 4.6m/s 1日目
時おり青空ものぞく曇り空。まだまだ肌寒い風が吹く中、2,000人を越える大勢のギャラリーが来場。
この日トップでホールアウトしたのは、堀 奈津佳プロ。1打差2位にはタイの、O.サタヤプロ。さらに2打差3位には笠 りつ子プロが続きました。順位 選手名 通算スコア 1 堀 奈津佳 -6 66 2 O.サタヤ -5 67 3 笠 りつ子 -3 69 4 藤田 幸希 -2 70 4 木戸 愛 -2 70 4 李 知姫 -2 70 7 東 浩子 -1 71 7 永井 花奈* -1 71 7 飯島 茜 -1 71 7 前田 陽子 -1 71 7 藤本 麻子 -1 71 7 一ノ瀬優希 -1 71 7 テレサ・ルー -1 71 ※7Tは他3名 *印はアマチュア選手
2日目
4,500人を超える多くのギャラリーが訪れた大会2日目。上位陣のスコアが伸び悩む中、O.サタヤプロが通算6アンダーで単独首位に躍り出ました。2位タイには、2013年優勝者の一ノ瀬優希プロと、飯島 茜プロ、笠 りつこプロが3アンダーで並びました。さらに2打差の5位タイには、上田 桃子プロ、木戸 愛プロら6名。アマチュアの永井 花奈選手もイーブンパー11位タイと健闘しました。順位 選手名 通算スコア 1 O.サタヤ -6 138 2 一ノ瀬優希 -3 141 2 飯島 茜 -3 141 2 笠 りつ子 -3 141 5 上田 桃子 -1 143 5 斉藤 裕子 -1 143 5 金田久美子 -1 143 5 姜 秀衍 -1 143 5 木戸 愛 -1 143 5 堀 奈津佳 -1 143 11 馬場ゆかり EVEN 144 11 菊地絵理香 EVEN 144 11 永井 花奈* EVEN 144 11 藤田 幸希 EVEN 144 *印はアマチュア選手
最終日
2015年大会は、3日間の総ギャラリー数が1万4千人以上にのぼり、大会史上初のプレーオフにもつれ込みました。
前日までの成績上位者が伸び悩む中、粘りを見せたのが全 美貞プロ。5バーディーノーボギーの見事なゴルフを展開し、首位でホールアウトしました。2位タイで最終組を回っていた飯島 茜プロも最終18番ホールでバーディーを奪い、2人のプレーオフとなりました。
18番ホールを使って行われたプレーオフはなかなか決着がつかず、1時間47分、6回にもおよぶプレーオフの末、この死闘を制したのは、飯島 茜プロ。ツアー通算7勝目、5年ぶりの優勝でした。順位 選手名 通算スコア 1 飯島 茜 -3 213 2 全 美貞 -3 213 3 藤本 麻子 -2 214 3 上田 桃子 -2 214 3 一ノ瀬優希 -2 214 6 菊地絵理香 -1 215 7 佐藤 靖子 EVEN 216 7 諸見里しのぶ EVEN 216 9 藤田 幸希 1 217 9 姜 秀衍 1 217 ※9Tは他1名 ベストスコア賞 堀 奈津佳 プロ 66s(1R)
ベストアマチュア賞 永井 花奈 選手 -
2014年大会
2014年大会 3月21日(金) 3月22日(土) 3月23日(日) 天気 晴 晴 晴 気温 10.0℃ 13.0℃ 17.3℃ 風速 5.1m/s 2.3m/s 1.9m/s 1日目
大会初日は好天に恵まれ、4,040名ものギャラリーが来場。トップに立ったのは、3歳まで武雄市で育ったという福田 真未プロと、昨季ステップアップツアーで2勝を挙げた実力派、西山ゆかりプロの2人で5アンダーをマークしました。1打差の3位には、韓国のナ ダエプロが続きました。順位 選手名 通算スコア 1 福田 真未 -5 67 1 西山ゆかり -5 67 3 ナ ダエ -4 68 4 福嶋 浩子 -3 69 4 O.サタヤ -3 69 4 森田理香子 -3 69 7 原 江里菜 -2 70 7 イ ボミ -2 70 9 酒井 美紀 -1 71 9 申 ジエ -1 71 9 馬場ゆかり -1 71 9 谷河枝里子 -1 71 13 藤田 幸希 EVEN 72 ※13Tは他9名 2日目
4,509名の来場者を迎えた大会2日目。予選をトップ通過したのは、この日スコアを4つ伸ばして通算7アンダーとした森田理香子プロでした。昨季の賞金女王が本領発揮し、今季初Vを狙います。1打差の2位に原 江里菜プロ、4打差3位にイ ボミプロと続きました。順位 選手名 通算スコア 1 森田理香子 -7 137 2 原 江里菜 -6 138 3 イ ボミ -3 141 4 福嶋 浩子 -2 142 4 西山ゆかり -2 142 4 福田 真未 -2 142 7 ジャン ウンビ -1 143 7 横峯 さくら -1 143 7 馬場ゆかり -1 143 7 O. サタヤ -1 143 11 大山 志保 EVEN 144 11 宋 ボベ EVEN 144 11 一ノ瀬優希 EVEN 144 11 申 ジエ EVEN 144 最終日
大会最終日の来場者数は5,444名。佐賀県内外からギャラリーが集まり、3日間で延べ1万3933名と前回大会を大幅に上回る動員数を記録したトーナメントを制したのは森田理香子プロでした。この日もスコアを1つ伸ばしての優勝でした。2位は原 江里菜プロ、3位にはO. サタヤプロと地元・武雄市出身の福田 真未プロが入りました。順位 選手名 通算スコア 1 森田理香子 -8 208 2 原 江里菜 -4 212 3 O. サタヤ -3 213 3 福田 真未 -3 213 5 ジョン ヨンジュ -2 214 5 藤田 幸希 -2 214 5 横峯 さくら -2 214 5 西山ゆかり -2 214 5 福嶋 浩子 -2 214 10 ジョン ヘジン -1 215 ※10Tは他4名 ※ベストスコア賞・大会コースレコード
福田 真未プロ、西山 ゆかりプロ 67s(1R)、宋 ボベプロ 67s(2R)
※ベストアマチュア賞 永井 花奈選手 -
2013年大会
2013年大会 3月22日(金) 3月23日(土) 3月24日(日) 天気 雨 晴 曇 気温 12.9℃ 18.3℃ 13.8℃ 風速 3.4m/s 2.5m/s 0.8m/s 1日目
平日で、しかも変わりやすい天候にもかかわらず、2,381名ものギャラリーが来場。菊地絵理香プロと馬場ゆかりプロがともに6アンダーをマークし、初日トップに立ちました。1打差の3位タイには佐藤 靖子プロとウェイ ユンジェプロ(台湾)。地元・鹿児島の中学2年生、勝 みなみ選手も首位と4打差の10位タイと好発進しました。順位 選手名 通算スコア 1 菊地絵理香 -6 66 1 馬場ゆかり -6 66 3 佐藤 靖子 -5 67 3 ウェイ ユンジェ -5 67 5 一ノ瀬優希 -4 68 6 中山 三奈 -3 69 6 野村 敏京 -3 69 6 森田理香子 -3 69 6 キム ソヒ -3 69 10 渡邉 彩香 -2 70 10 勝 みなみ* -2 70 10 井上 希 -2 70 10 全 美貞 -2 70 ※10Tは他9名 *印はアマチュア選手
2日目
穏やかな晴天に恵まれ、3,811名のギャラリーが観戦。この日単独首位に立ったのは、大会コースレコードとなる64をマークした一ノ瀬優希プロ。3打差2位には今季開幕戦で優勝した森田理香子プロ、5打差3位タイには全 美貞プロ、馬場ゆかりプロら強豪が続きます。勝 みなみ選手も2アンダー24位タイで予選を突破しました。順位 選手名 通算スコア 1 一ノ瀬優希 -12 132 2 森田理香子 -9 135 3 全 美貞 -7 137 3 馬場ゆかり -7 137 3 菊地絵理香 -7 137 6 若林舞衣子 -6 138 6 ウェイ ユンジェ -6 138 8 イ ナリ -5 139 8 佐伯 三貴 -5 139 8 テレサ・ルー -5 139 11 茂木 宏美 -4 140 11 横峯 さくら -4 140 7 O.サタヤ -4 140 ※11Tは他2名 最終日
3打差リードでスタートしたトップの一ノ瀬優希プロに、2位森田理香子プロが猛迫。最終ホールまで白熱したプレーが展開されましたが、森田理香子プロは1打およばず涙をのみました。3位は全 美貞プロ。「2位ではダメ。優勝して全国区になりたい!」そう宣言してスタートした一ノ瀬優希プロがプロ7年目にして見事な初優勝を飾りました。順位 選手名 通算スコア 1 一ノ瀬優希 -14 202 2 森田理香子 -13 203 3 全 美貞 -12 204 4 笠 りつ子 -10 206 4 テレサ・ルー -10 206 4 イ ナリ -10 206 4 菊地絵理香 -10 206 4 馬場ゆかり -10 206 9 若林舞衣子 -9 207 10 藤本 麻子 -8 208 10 ウェイ ユンジェ -8 208 ※ベストスコア賞・大会コースレコード 一ノ瀬優希プロ 64s(2nd R)
※ベストアマチュア賞 勝 みなみ選手 -
2012年大会
2012年大会 3月16日(金) 3月17日(土) 3月18日(日) 天気 雨 曇 曇 気温 14.6℃ 18.4℃ 16.6℃ 風速 4.0m/s 2.2m/s 4.7m/s 1日目
悪天候にも関わらず、2000人以上のギャラリーが観戦した大会1日目。大江 香織プロ、服部 真夕プロ、上原 彩子プロの3選手の活躍の他、アマチュア選手も大健闘。中学1年生の勝 みなみ選手はイーブンで26位タイ、高校3年生の比嘉真美子選手は-2の8位タイの好成績を残した。順位 選手名 通算スコア 1 大江 香織 -4 68 1 服部 真夕 -4 68 1 上原 彩子 -4 68 4 テレサ・ルー -3 69 4 P.チュティチャイ -3 69 4 川原 由維 -3 69 4 大谷奈千代 -3 69 8 葉 莉英 -2 70 8 本多 弥麗 -2 70 8 表 純子 -2 70 8 金 ナリ -2 70 8 笠 りつ子 -2 70 8 茂木 宏美 -2 70 8 全 美貞 -2 70 8 穴井 詩 -2 70 8 比嘉真美子* -2 70 8 横峯 さくら -2 70 *印はアマチュア選手
2日目
3,000人以上が観戦した大会2日目は、外国勢が活躍。そんな中、2位タイの笠 りつこプロ、3位タイの大江 香織プロが健闘を果たした。順位 選手名 通算スコア 1 ジャン ウンビ -6 138 2 姜 秀衍 -5 139 2 笠 りつ子 -5 139 4 李 知姫 -4 140 4 大江 香織 -4 140 6 黄 アルム -3 141 6 野村 敏京 -3 141 6 全 美貞 -3 141 6 テレサ・ルー -3 141 最終日
首位と2打差からスタートした韓国の李 知姫(イチヒ)プロが4バーディーで69とスコアを伸ばし、通算7アンダーで逆転優勝した。 優勝インタビューで、李 知姫プロは「最終ラウンドは雷雨でスタート時間が1時間遅れたので、ゆっくり朝ごはんを食べることができた。それが優勝の要因かもしれません(笑)」と笑顔で語った。順位 選手名 通算スコア 1 李 知姫 -7 209 2 姜 秀衍 -6 210 3 笠 りつ子 -5 211 3 ジャン ウンビ -5 211 5 イ ナリ -4 212 5 茂木 宏美 -4 212 5 全 美貞 -4 212 ※ベストスコア賞 ジャン ウンビプロ 66s(2nd R)
※ベストアマチュア賞 比嘉真美子選手
※指定外ホールインワン賞 イ ナリプロ(Final R) -
2010年大会
2010年大会 3月19日(金) 3月20日(土) 3月21日(日) 天気 晴 曇 晴 気温 15.2℃ 22.3℃ 14.6℃ 風速 4.0m/s 5.0m/s 10.0m/s 1日目
平日ながら、3,500人ものギャラリーが詰めかけた大会1日目。地元鹿児島での優勝を狙う横峯 さくらプロは15位と出遅れ、廣瀬 友美プロが4アンダーで単独首位。順位 選手名 通算スコア 1 廣瀬 友美 -4 68 2 一ノ瀬優希 -3 69 2 有村 智恵 -3 69 2 北田 瑠衣 -3 69 5 イム ウナ -2 70 5 綾田 紘子 -2 70 5 アン ソンジュ -2 70 5 中園 美香 -2 70 5 カン ヨウジン -2 70 10 黄 アルム -1 71 10 ペ ジェヒ -1 71 10 馬場 ゆかり -1 71 10 諸見里 しのぶ -1 71 10 不動 裕理 -1 71 2日目
各選手が吹き荒れる強風に苦しむ中、安定したプレーでスコアを伸ばした北田 瑠衣プロが通算8アンダーで首位に躍り出た。1打差の2位は有村 智恵プロ。横峯 さくらプロも4位に浮上。順位 選手名 通算スコア 1 北田 瑠衣 -8 136 2 有村 智恵 -7 137 3 ウェイ ユンジェ -6 138 4 横峯 さくら -5 139 5 李 知姫 -3 141 5 三塚 優子 -3 141 5 一ノ瀬優希 -3 141 8 福嶋 晃子 -2 142 8 ヤング・キム -2 142 8 佐伯 三貴 -2 142 8 竹末 裕美 -2 142 8 不動 裕理 -2 142 8 ペ ジェヒ -2 142 8 アン ソンジュ -2 142 8 廣瀬 友美 -2 142 ※ベストスコア賞 ジャン ウンビプロ 66s(2nd R)
※ベストアマチュア賞 比嘉 真美子選手最終日
18番ホールのグリーン上で催された表彰式では、前日までのリードを守り 2年ぶりのツアー優勝を果たした北田 瑠衣プロにチャンピオンブレザー、優勝トロフィー、賞金小切手、自動車をはじめとする副賞が授与された。順位 選手名 通算スコア 1 北田 瑠衣 -8 208 2 三塚 優子 -3 213 3 ヤング・キム -2 214 3 李 知姫 -2 214 5 馬場 ゆかり -1 215 5 アン ソンジュ -1 215 5 横峯 さくら -1 215 5 有村 智恵 -1 215 9 リ エスド 1 217 9 ウェイ ユンジェ 1 217 ※ベストスコア賞 ウェイ ユンジェプロ 66s(2nd R)
※ベストアマチュア賞 比嘉真美子選手
※指定外ホールインワン賞 井上 希プロ(2nd R)
